Everyday (2008, Ohana Records)

オアフ島、カリヒ育ちのローカル達に大人気のポップ&アイランド・レゲエ・バンド。

1995年夏、オアフのサウス・ショアにて、アンドレスとジョシュアが、サンド・アイランドに集うサーファーたちのためにアンプラグドな演奏をはじめる。その後エリクソンとネイサン、ベースのジョジョが加わり計5人に。
メンバー5人で、足は10本ということで、テンフィート。
3枚出しているアルバムのジャケットには、いずれももれなく”テンフィート”w
決して京都のバンドではありません。

翌年にはハワイ各地で活発にライヴを行うようになり、ワイキキ・シェルで行われたイズラエル・カマカヴィヴォオレのコンサートのオープニング・アクトを努めるまでになる。
1999年夏、ローカルのコンピレーションに収録された「アイランズ・イン・ザ・ストリーム」がNo.1ヒットに。
その年の暮れには「アイランド・フィーリング」がヒットとなり、満を持して1stフル・アルバム「アイランド・フィーリング」をリリース。
翌2001年、ハワイ・ミュージック・アワーズで4つの賞を獲得し、ナ・ホク・ハノハノ・アウォーズで「コンテンポラリー・アルバム・オブ・ジ・イヤー」を受賞。ビルボードのワールド・ミュージック・チャートでも3位を記録する。

2002年、2ndアルバム「アイランド・フィーリング Part ll」をリリースし、「ラブ・オヴ・ア・ライフタイム」など更なるヒット曲を生み出し、その人気を不動のものとしたが、2004年にジョジョの脱退により活動を一時休止。
2005年、新たなベース・プレイヤー、ジョン・アイリーを迎え活動を再開する。
2008年、待望のニュー・アルバム「エヴリデイ」が完成。ジェイソン・ムラーズのカヴァー「アイム・ユアーズ」がラジオ・ヒットとなったが、他にもアイランド・レゲエなビートルズの「サムシング」、レオ・セイヤーの「モア・ザン・アイ・キャン・セイ」などのカヴァーに加え、切ないオリジナルのバラードの「バック・ホーム」「247365」など、聞き所満載のアルバムに仕上がっている。

Member
ジョシュア・ケコア (Lead Vo, AG), アンドレス・デロス・サントス (Lead Vo, G), エリクソン・カーネイト (Cho, Lead G), ネイサン・マーティン (Cho, Drs), ジョン・アイリー (Cho, B)

ワイキキ・シェルでのライヴの様子。ローカル・オンリーのゆるいオーディエンスw